早すぎた転職

2012.01.14

リストラをはじめようとする企業から、いち早く脱したTさんを待っていた悲劇とは。ビジネスはスピードが勝負と言われている。しかし時には立ち止まってみることも必要だ。ひょっとしたら思わぬ拾いモノがあるかもしれない。二十八歳のTさんは、外資系通信機器メーカーA社でプリセールスエンジニアとして働いていた。数力月前、本国の株安が引き金になり、A社の業績は大幅な減収に転じた。本社ではリストラが行われ、日本でも人
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投資銀行とコンサルの特徴

2012.01.07

課税所得が1800万円を超えると所得税・住民税で最高税率50%が課されるため、このエリアの企業では、年俸の相当部分を税率が低い退職金にしたり、会社契約の社宅に振りかえたりと、さまざまな節税スキームがある。多くのサラリーマンにとっては関係ない話だ。ヘッドハンティング会社では、この最高税率がかかる年収の人たちをエグゼクティブクラスと呼ぶことも多い。これに、旧会計事務所系コンサルのアクセンチュアやIBM
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育まれるチームワーク、コミュニケーション力

2012.01.07

問題解決プロジェクトを通し、学生たちは少人数グループの言語としてチームワークの重要性を身につけ、メンバーと支え合い、納期を意識して課題に取り組む。ディスカッションでは相手の意見を尊重しながらも、自分の意見を積極的に伝えるコミュニケーション力を磨くよう指導しているという。こうした積み重ねが学生たちの自信を培い、卒業後の進路を決めることにも役立っているようだ。同授業でSA(スチューデント・アシスタント
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職能資格制度を採用するように

2011.12.31

1960年代にはたいていの大企業が職能資格制度を採用するようになったため、これが日本らしい人事管理の中核となったのである。しかしこの職能資格制度には、大きな問題点があった。構造的に人件費が上がっていくという問題である。職能の背景には、色濃く「熟練」の発想がある。技能は長い経験によって熟達するものであり、その職務を長く経験することで職能が高まるという考え方である。それを前提とすると、職能が高まるには
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グローバリゼーション社会では外国人もライバルに

2011.12.31

新聞で取り上げていた例でいうと、SさんはSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)という形態でシステムエンジニア(SE)をやっている女性なのだが、そのSさんの仕事でも最近は国際競争が激化している。SさんはSEという専門職だから、在宅勤務で好きな時間に、好きな量だけ仕事ができる環境は自分にとって都合がよく、とても気に入っていた。クライアントは外資系。仕事の選択肢も広かって、最初は順調だったという。
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