グローバリゼーション社会では外国人もライバルに

2011.12.31

新聞で取り上げていた例でいうと、SさんはSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)という形態でシステムエンジニア(SE)をやっている女性なのだが、そのSさんの仕事でも最近は国際競争が激化している。SさんはSEという専門職だから、在宅勤務で好きな時間に、好きな量だけ仕事ができる環境は自分にとって都合がよく、とても気に入っていた。クライアントは外資系。仕事の選択肢も広かって、最初は順調だったという。ところが、最近になって状況が変わった。

(参考情報)
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依頼する側からいえば、そもそもインターネットでやりとりするわけだから、国内にこだわる必要がまったくない。有能なSEであれば、インド人だろうが中国人だろうが国籍は構わないわけである。したがって少しでも条件がよければ、そちらに頼みたくなるのが本音である。しかも英語は向こうの方が上手だし、単価も安い。結局、今のSさんの最強のライバルは海の向こうの外国人になってしまったのである。実力主義が本格化すると、グローバリゼーションも加速するというわけだ。




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